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family農園watanabe苺農家のレシピ
色あせた紙やすり
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「苺ヨーグルトアイス」​

フレッシュ苺を使うことで酸味があり、濃厚だけどスッキリとした爽やかさが感じられます。優しい手作りアイスです。

【材料】

ヨーグルト・・・200g

生クリーム・・・200㏄

きび砂糖・・・大さじ5

小粒いちご・・・250g〜300g

1.いちごをスプーンで潰して、ヨーグルトと砂糖をまぜる。

2.生クリームを少し角が立つくらいに泡立てる。

 

3.1と2を空気が入るように混ぜて、バットに入れて1,2時間凍らせる。

ポイントは、スプーンでイチゴをつぶすこと。

​そうすると、苺が凍ってシャキッとした食感がクセになるアイスになります。

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「うつくしパンナコッタ」​

寒い冬のいちごは、そのままで美味しい!
​苺の美味しさをそのまま楽しめるデザート。断面が綺麗な紅ほっぺは、切り方を変えてデザートのトッピングに最適です。​

【パンナコッタの材料 (3個分)】

生クリーム・・・200㏄

牛乳・・・150㏄

砂糖・・・30g

水・・・大さじ2

粉ゼラチン・・・5g

 

 

1.《下準備》水にゼラチンをふり入れ、ふやかす。

 

2.鍋に生クリーム、牛乳、砂糖を入れ、中火で混ぜながら熱する。

 

3.鍋周りに小さな泡が立ってきたら、火からおろす。ふやかしたゼラチンを加え、混ぜながら溶かす。

 

4.器に流し入れ、冷蔵庫で2時間以上冷やし固める。

 

【いちごのフレッシュソース】

1.いちご半パックをブレンダーにかける。お好みで、砂糖小さじ1/2(甘みが足りなければ、少しずつお砂糖を足す)

 

2.パンナコッタを好きな器に入れて、固まったら、上にフレッシュソースをのせる。

 

3.その上にいちごをトッピングして完成

色あせた紙やすり
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「いちごレモンマリネ」​

3月後半からは、いちごがお手頃価格になるので、その時にぜひ試していただきたい、レシピです。料理にも、デザートにも!

【材料】

いちご・・・半パック

皮ごとレモン・・・輪切り1切り分の果汁

きび砂糖・・・5g

1.いちごを半分に切り、輪切りにしたレモン果汁を絞る。

2.きび砂糖をふりかけ、レモンの皮を適量すりおろす。

 

3.まぜて、5分置いたら完成!

きび砂糖、舐菜糖はいちごに馴染みやすいのでおすすめです。

​バニラアイスに添えるだけでも美味しいです。食後のサッパリお口直しとしても美味しい一品です。

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「小粒のいちごジャム」​

5月頃のイチゴは酸味が増してくるため、レモン果汁なしで美味しいジャムが作れます。甘すぎない、食べやすいジャムです。

【材料】

・・・250g前後(小粒1パック分)

きび砂糖・・・大さじ3

 

1.いちごを洗い、ざるにあげる。

(水分はキッチンペーパーで拭き取るか、自然乾燥させる)

2.いちごのヘタをとり、お鍋に入れ、砂糖を混ぜて30分放置する。

 

3.水分がでてくるので、中火にかける。グツグツするくらい煮る。

 

4.灰汁(赤い泡)がでたら取り除く。煮ていると灰汁がなくなってくるので、火を止める。

5.粗熱が取れたら、瓶や保存容器に詰めて完成。

 

お砂糖は、きび砂糖にすると優しい甘さになります。通常は、保存性を高めるため、果実の半分量のお砂糖を入れますが、すぐ食べ切る家庭用ならお砂糖は少なめでOK(冷蔵庫で1週間保存可能)

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